見積もり依頼で注目すべきポイントとは?

2021年07月02日

#リフォームの基礎知識

家は住み続けて年数が経つとさまざまなところが傷んできます。劣化の具合によってはリフォームが必要となることもあるでしょう。

 

この記事ではリフォームの見積もり依頼の際に把握しておきたいポイントをご紹介します。リフォームがスムーズに進むようぜひ参考にしてください。

 

見積もり依頼のポイント
(1)相見積もりを取る

相見積もりを取る

 
相見積もりとは、複数の業者にお願いして見積もりを提出してもらい、その金額や内容について比較検討を行うことをいいます。

 

リフォームというのは定価が決められているものではありません。業者が行う工事の内容や使う素材などでリフォームの金額が異なってくる場合があります。

 

初めてのリフォームだとなおさら金額の相場がわからないことが多いかもしれません。複数の業者の見積もりを比較することで、おおよその費用の把握がしやすくなります。

 

あらかじめ業者には相見積もりであることを伝え、依頼する業者は3~4社程度にしておくことがポイントです。

 

(2)費用の相場を知っておく

費用の相場を知っておく

 
リフォームしたいと思う場所の費用の相場をあらかじめ確認しておくこともポイントです。
 

キッチン・浴室・トイレなど水回りのリフォームでは、それぞれの場所の設備交換だけを行う場合より外壁や収納など、その他のリフォームもあわせて行うとなると費用が上がります。
 

設備についてもメーカーやグレードなどによって費用が異なるので事前にリサーチしておくとリフォームを依頼する際に予算に合わせたお願いがしやすいでしょう。
 

(3)予算や希望など気になることは積極的に確認

予算や希望など気になることは積極的に確認

 

リフォームに予算がある場合は金額に関係なく業者へしっかり伝えることがポイントです。

 

ある程度の予算がわかれば業者も予算に合わせた見積もりの提示がしやすくなります。リフォームを行いたい場所の具体的な色やデザインなど細かい内容についても積極的に業者に伝えるということが、見積もりから実施までスムーズに進めるためには大切です。

 

(4)現地調査を依頼する

現地調査を依頼する

 

業者に見積もり依頼を出した後は、現地調査をしてもらいます。

 

業者に実際に家の中の状態を見てもらい、さらに具体的に詰めた見積もりを提出してもらうことが大切です。相見積もりを依頼した場合は、現地調査は1社ずつそれぞれの業者にきちんとしてもらいましょう。

 

問題がある場所については調査の際に業者にしっかり伝えておくとより具体性のある見積もりを提示してもらえます。またリフォームの際には竣工図があると業者側も状態の把握がしやすくなるため、事前に準備をしておくとよいでしょう。

 

まとめ

まとめ

 
リフォームの際の見積もり依頼について気をつけておきたいポイントを4つご紹介しました。

 

初めてリフォームを行う方は見積もりを取るにしても何から始めてよいかわからないこともあるかもしれません。些細なことでも気になることは遠慮せず積極的に相談しましょう。

 
大切な我が家のリフォームです。素敵なリフォームが実現するといいですね。