キッチン・トイレ・浴室はどれくらいの期間でリフォームが必要?

2021年02月24日

#リフォームの基礎知識

新築で住み始めた家であっても、数年経つとリフォームしなければいけない所が出始めます。住み心地の良い家を維持していくためにも、現在の状態や家族構成などの変化に伴い、リフォームが必要になってきます。では、どれくらいの時期にリフォームすることになるのでしょうか?将来的なメンテナンス計画を立てるためにも、リフォーム時期を把握しておきましょう。

ここでは、頻繁に使用する水回り部分のリフォーム時期を解説します。
 

キッチンのリフォーム

キッチンのリフォーム

キッチン本体の交換目安は、15~20年ですが、レンジフードやコンロなどは調子が悪くなりやすいので、5年ごとに点検しましょう。部分的に交換することも可能ですが、最新のキッチンにリフォームして、家事を快適にするのもいいかもしれません。
 

トイレのリフォーム

トイレのリフォーム

トイレ本体の交換目安は15~20年です。トイレでは、レバーの不具合や水を溜めるタンクの動作がスムーズに動かなくなる、といったことが発生しやすくなります。この場合は、
修理して使用可能になりますが、傷み具合や不具合の頻度によってはリフォームも検討しましょう。最新の節水型トイレや掃除のしやすい性能を持つトイレなど、新製品の機能を取り入れるのもいいかもしれません。
 

浴室のリフォーム

浴室のリフォーム

現在の浴室がユニットバスなのか、タイル貼りなのかによっても変わってきますが、およそ20年経過すればリフォームを検討しましょう。とくにタイル貼りの浴室は、小さなひび割れ部分から水が入り込んでしまい、水漏れや腐食が起こりやすくなります。また、高温多湿の場所はシロアリが発生しやすくなるので注意しましょう。
耐久年数以内であったとしても、掃除のしやすさや、乾燥機能・温暖機能なども考慮し、ユニットバスにリフォームして家事の効率化を図るのもいいかもしれません。
 

洗面所のリフォーム

洗面所のリフォーム

洗面所のリフォームは、浴室をリフォームするとき、同時に行うことがほとんどです。ただし、洗面台の不具合などが多発していれば、洗面所単独でリフォームすることもあります。洗面所は水気が多く劣化しやすい場所なので、洗面所のフローリング床やクロスのリフォームを検討することになり、そのついでに洗面台も交換することが多いようです。
 

まとめ

キッチン・トイレ・浴室はどれくらいの期間でリフォームが必要?

水回りは使用頻度が高く、不具合の出やすい場所になります。少しでも気になることがあれば、点検・メンテナンスをしましょう。また頻繁に不具合が発生しだしたら、本体の交換時期になりますので、各場所のリフォーム時期も考慮しながらメンテナンスの計画を立てておきましょう。