コンロ取替を行うタイミングを解説!リフォームでワンランク上のキッチンを

2023年01月10日

#リフォームの基礎知識

毎日の家事に欠かせないコンロは、使用頻度の割には不具合が生じるケースが少なく、取替のタイミングが難しい製品の一つでもあります。
 
ここでは、リフォームでコンロの取替を行うタイミングについてまとめました。基礎知識についても解説しますので、取替を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 
 

リフォームでコンロ取替を行うタイミング

メーカーが推奨するコンロの耐用年数は約10年。そのため、10年を経過するコンロは取替が推奨されていますが、不具合が生じていない場合は、定期的に点検し、使用し続けることも可能です。
ただし、耐用年数を経過していなくても、次の症状が見受けられる場合は、取替を検討しましょう。

 

● バーナーの炎がまばらになる
● 点火動作に反応しにくく火がつきにくい
● 火力が安定しない
● ガスの臭いがする

 

リフォームによるコンロ取替における基礎知識

コンロの種類・サイズ

コンロは大きくわけると、キッチンに据え置きするタイプのテーブルコンロと、キッチンの天板にコンロをはめ込むタイプのビルトインコンロの2種類に分類されます。
 
さらに、コンロの種類を天板の素材別に細かくわけると以下の5つに分類されます。

 
【ガラストップ】
・他の素材のコンロに比べるとコストがかさむ
・焦げや汚れがつきにくく、お手入れしやすい
・衝撃に強い
 
【ガラスコーティング】
・硬質ホーローにガラスコーティングを施している
・焦げや汚れがつきにくく、お手入れしやすい
・ガラストップより費用が抑えられる
 
【ステンレス】
・さびへの耐久性が高い
・ステンレス本来の重厚感がある
・焦げや汚れがつきにくく、お手入れしやすい
 
【ホーロー】
・費用が抑えられる
・小さな傷が発生するとさびが生じるため丁寧にお手入れする必要がある
・ガラストップやガラスコートのように、表面が強く衝撃により割れる心配は少ない
 
【フッ素コーティング】
・吹きこぼれや油ハネによる汚れがつきにくい
・耐久性が低い
・経年劣化とともにフッ素コートが剥がれるとさびが生じる

 
 

なお、テーブルコンロの標準サイズは59cmですが、56cmのコンパクトタイプもあります。また、ビルトインコンロの標準サイズは60cmですが、一回り大きいサイズの75cmも製造されています。

 

リフォームでコンロ取替する際に知っておきたいこと

これまでテーブルコンロを設置していたご家庭も、リフォームで専用のキャビネットを使用することにより、ビルトインコンロの設置が可能です。 
ただし、テーブルコンロよりも費用がかさむため、費用を抑えたい方にはテーブルコンロが適しているでしょう。

 
 

まとめ

一般的にガスコンロの耐用年数は約10年といわれています。耐用年数を経過している場合は、取替を検討しましょう。
 
なお、近年のガスコンロは、家具に馴染む色合いのシックなつくりのものから、天板のデザインが選べるものまで、個性的な種類のコンロが豊富に揃っています。「機能性とデザイン性、両方とも重視したい」という方も、ぜひコンロ取替を検討してみてください。

 
 
 

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