リフォーム材「ガルバリウム鋼板」について簡単解説!

2022年04月07日

#リフォームの基礎知識

屋根や外壁の素材として見かけることが多いガルバリウム鋼板。古くからある素材ですが、耐久性とデザイン性を兼ね備えた特徴から家の外壁材によく利用されています。

今回はそのガルバリウム鋼板のメリットとデメリットをあわせてご紹介いたします。

 

ガルバリウム鋼板とは?

屋根や倉庫などに使われているトタンという素材をご存じでしょうか。トタンは鉄の薄い板に亜鉛で塗装をした素材で、軽い・コストを抑えられる、といったイメージを持たれる方が多いと思います。ガルバリウム鋼板のベースはトタンと同じですが、塗装は亜鉛に加えアルミニウム、シリコンで構成されています。

トタンに比べてさびに強いのが特徴で、外壁や屋根に使われることが多く、甲子園球場の「4代目銀傘」と呼ばれる屋根部分にも使われています。

 

ガルバリウム鋼板の特徴

 

メリット

ガルバリウム鋼板は薄くて軽い素材です。素材自体が軽量で地震の揺れの影響を少なくするという利点があるため、耐震性を向上するために外壁や屋根に用いられます。

くわえて、ガルバリウム鋼板はデザイン性に優れています。カラーバリエーションが豊富で黒や紺、ダークグリーンなどのベーシックな色だけではなく、アクセントになる明るい色もたくさんあります。つや消し・つやありなどの違いもありますので、たくさんの選択肢の中からお好みの外観を造りあげることができます。

また、他の素材に比べて緩い角度で屋根を造ることが可能です。屋根の角度は、素材の水はけ能力などによって必要勾配が定められていますが、ガルバリウム鋼板は屋根の素材としてもっとも角度が緩いものに分類されます。

デメリット

ガルバリウム鋼板のデメリットは、耐熱性と遮音性が低い点です。そのため、ガルバリウム鋼板のみでは外壁や屋根を施行できないケースがあります。そういった場合は、耐熱工事や遮音工事などをあわせて行うなどの対応が必要になり、工事にかかる費用が高くなることがあります。

 

まとめ

軽量で耐震性に優れており、デザインが豊富なガルバリウム鋼板についてご紹介いたしました。ガルバリウム鋼板は屋根や外壁におすすめの素材です。リフォームをご検討中の方は、ぜひ敷島住宅までお気軽にご相談ください。

 

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