窓の結露や寒さにお悩みの方!内窓のリフォームを検討してみませんか?

2022年10月28日

#リフォームの基礎知識

冬になると現れる窓の結露。カビの原因にもなるので、お掃除の際も気を使うことが多くなるかもしれません。結露防止シートを貼るなどの対策もありますが、内窓を付けるリフォームを検討してみませんか?内窓を設置すると結露の減少はもちろんのこと、断熱効果も上がるため冬は室内を暖かく、夏は涼しくする効果があります。本記事では内窓についてご紹介していきます。
結露や断熱についてお悩みの方はぜひ参考にしてください。

 
 

内窓とは?

 

内窓とは、現在設置されている窓の室内側に付ける窓のことです。
YKKでは“マドリモ”、リクシルでは“インプラス”という商品名で展開されています。

 

設置するにあたり、大がかりな工事は不要で、約1日で工事が完了します。マンションや集合住宅の窓にも取付可能です。

 

現状の窓枠内に設置するため少し小さいサイズになりますが、室内に入ってくる光の量が極端に減る心配はないですし、人が出入りする掃き出し窓やFIX窓に対応したものまでライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

 

リフォームのタイミングはいつがいい?


冬になると窓や床が結露でびっしょりしていたり、カーテンにカビが付着していたり、お掃除が大変だと感じたことはないでしょうか?そういった、窓に関するお悩みを実感したときがリフォームのタイミングです。
 
内窓の設置に関しては工事日数も短いため、リフォーム時期を見計らう必要はあまりありませんが、結露が発生する冬以外や浴室交換のタイミングで断熱性・気密性の高い窓に交換すると家の中での生活が
快適に感じられるでしょう。

 

内窓の効果をご紹介!

1.断熱効果

今ある窓と内窓の間に生まれた「空気の層」が断熱材になり、室内の暖かい空気が外に流れ出ることや外の冷たい空気が室内の熱を奪うことを防ぎます。暖房効率もよくなり、快適な室内環境が実現できます。

2.結露減少

内窓は樹脂などの素材で造られることが多く、熱伝導率がアルミなどの素材に比べて低いです。さらに、「空気の層」で室内と室外をしっかりと隔てるため外気の影響を受けにくく、結露の発生を大幅に抑えることができます。

3.遮音効果

先ほどご説明した「空気の層」は断熱効果だけではなく、外からの騒音や室内での音が近隣に漏れるのを抑える防音壁としての役割もあるのです。快適で静かな住環境づくりにも適しています。

 

内窓が取付不可能な窓もあるのでご注意を!

内倒し窓、回転窓、内開き窓など基本的に内側に開く窓や、天窓のように垂直壁面以外に設置されている窓には取付けられないことがあります。また、それ以外にも窓の種類によっては設置できない場合がありますので、リフォーム可能かどうかは必ず確認するようにしましょう。

 

まとめ

家の熱効率を上げるためのリフォームを考えると、大規模なリフォームを想像される方が多いかと思います。しかし、外気と触れる窓に内窓を付けるだけで、断熱だけではなくさまざまな効果が期待できます。もし、室内の温度や結露について気になったら、内窓の設置について検討してみてくださいね。

 
リフォームについて気になることがありましたらお気軽に、リストア工房までご相談ください。

 
 
 

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