設備機器の修理依頼をするときに準備しておくことは?

2021年09月16日

#リフォームの基礎知識

住居の設備で突然壊れて困るのは水回りではないでしょうか。
 
トイレやバスルームにキッチンなど、1日でも使えないと不便ですよね。
自分で修理できるものであればいいのですが、プロに依頼をしないといけない場合、事前に確認しておくことがあります。
この事前準備によって、スムーズに修理を行うことができます。
 
この記事では修理を依頼するときに必要な情報についてご紹介します。
 

修理を依頼する際に必要な情報

リフォーム業者によって多少の違いはありますが、基本的には次のような情報が求められます。
 

・お客様情報(住所・名前・戸建てかマンションかなど)
・メーカー
・型番、品番
・購入時期
・故障箇所の症状
・修理か交換かなど希望する対応

 
これらの情報を事前に確認しておくと、依頼の際に役立ちます。
 
型番や品番については、製造番号と間違えることもありますので、できれば写真を撮影してそれをもとに伝えるとスムーズです。
 

【設備別】型番・品番の調べ方

メーカーのロゴは目につくところに記載があるので、大体のものはすぐに確認できると思います。
型番や品番まで調べておけば、在庫の確認などもスムーズにできますので、これを機にどこに記載があるのかだけでもチェックしてみてください。

キッチン

キッチンのキャビネットや棚の内側に、検査証があります。
そこに型番や品番が記載されています。

ビルトインガスコンロ

取り扱い説明書や本体部分で確認できます。
パネルの裏側や電池ケース部分など、一見してわからない場所に記載されていることが多いです。
メーカーのロゴがあるところやロゴ近くのパネルを確認してみてください。

食器洗い乾燥機

操作部分に記載があるか、タンクの底部分、ドアを開けた天井部分などで確認できます。

レンジフード

レンジフードの下面や側面(内側)にシールがあり、その中に型番が記載されています。
メーカーによっては「型番」と記載がない場合もあります。
キッチン同様、検査証に書かれている番号が型番です。

トイレ

便座の蓋の内側、便器やタンクの側面などに貼ってあるシールに型番が記載されています。

洗面化粧台

キャビネット内側の側面などに検査証シールが貼ってあります。
引き出しタイプは、引き出しをすべて出した状態で確認してください。

ユニットバス

扉の上部分にシールが貼ってあり、そこでメーカーと品番がわかります。
浴槽内の栓部分や側面にユニットバスの品番が記載されています。
品番が確認できない場合は、ユニットバスのサイズを測ってメーカーに確認してみてください。

給湯器

給湯器本体の前面か側面にシールがあり、そこに記載されています。
屋外の給湯器は日差しなどで色あせてしまい、確認できないこともあります。
 

まとめ

修理依頼をする際、型番や品番を事前に伝えておくことで修理をスムーズに行うことができます。
業者がご自宅に伺う際に部品を用意しておくなどの準備もできますので、修理期間の短縮にもつながります。
 
また、給湯器やガスコンロなど形が決まっているものの交換は、写真を送るだけで大体の見積もりをすることができます。
ただし、間取り変更や水回り交換などは現地調査が必要になります。
 
キッチン、お風呂、トイレなどの修理やお困りごとは、敷島住宅までお気軽にご相談ください。