リフォームローンの金利について

2021年03月26日

#リフォームの基礎知識

住まいのリフォームをするとき、リフォームにもローンが利用できます。
住宅ローンを借りていても利用できるので、まとまった現金がなくてもリフォームを行うことができます。
ただし、ローンとなるので金利は気になるポイントだと思います。
この記事では、リフォームローンの種類や金利についてご紹介いたします。

 

リフォームローンの種類

リフォームローンには大きく分けて、「有担保型」と「無担保型」の2種類があります。
まずはそれぞれのローンの特徴について説明します。

有担保型

担保が必要になりますが、融資額は大きく返済期間を長く設定することができるという点が特徴です。
住宅ローン同様、最長35年まで設定することができます。
審査基準は通常の住宅ローンと同様で保証人が必要です。
金利は低めに設定されています。

無担保型

担保は不要ですが、融資額は少なく返済期間は最長でも15年程度です。
審査基準は通常の住宅ローンと同様ですが、保証人は不要の場合が多いです。
金利は高めに設定されています。

どちらのリフォームローンがいいのか

基本的には有担保型の方が金利が低いので、こちらを利用した方が返済額は少なく済みます。
ただ、利用するタイミングはよく検討された方がいいかもしれません。
審査に時間がかかったり、事務手数料などの費用も発生するので、大規模なリフォームでなければ無担保型を利用した方がいいこともあります。

 

リフォームローンの金利相場

リフォームローンの金利相場

リフォームローンの金利相場は大体、2.5%~5%です。
また、金利種類は「変動金利」と「固定金利」があります。
どちらを選ぶかによって、金利相場もわずかですが異なります。

固定金利

返済が終了するまで金利が変わりません。
金利が変わらないので、月々の返済額も変わらず返済プランが立てやすいことや、金利動向を気にしなくていいということが利点です。
その分、変動金利よりも高めです。

変動金利

市場と連動して金利が変わります。
金利が低い場合はいいのですが、金利が高くなった場合は返済額が増えます。
短期間で確実に返済できる場合で、金利が低いときに契約できるのであれば問題はないかもしれません。
しかし、返済金額が大きく金利が上昇する可能性がある場合は返済プランをよく検討してください。

どちらの金利タイプがいいのか

市場の金利が低く、短期間で返済できる場合は変動金利が返済額は少なくて済みます。
そうでない場合は、市場の動向や返済プランに応じて資金計画を立てた上で検討されることをおすすめします。

 

まとめ

まとめ

住宅ローン返済中でも利用できる、便利なリフォームローン。
しかし、月々の返済額や今後の資金計画にも大きな影響を与えることもあります。
 
一概に金利だけで決めることはできませんが、返済額に大きな影響を与える金利は重要なポイントです。
たった1%の差でも大きな影響を与えます。
リフォームローンを選ぶ際の1つの基準として、金利についても考えてみてください。