リフォームの相見積もり どこをチェックすべき?

2021年06月11日

#リフォームの基礎知識

住宅リフォームというのは家の中を改めてきれいな状態にする、住む人にとっては家の購入に並ぶような大きなイベントです。仕上がりや価格について満足がいくものにしたいところですが、リフォームは頻繁に行うものではないため、どの会社に依頼していいかよくわからないという方がほとんどではないでしようか。

 

しかし日本の場合、リフォームをすると国や自治体から補助金や助成金を受け取れることが多いです。とくに安全に住むためのバリアフリー化のリフォームを行った場合、介護保険や助成金制度が使えることがあります。

 

相見積もりを取る際に必要なこと

相見積もりを取る際に必要なこと

リフォーム会社に見積もりを依頼した際にどの会社からも聞かれる質問事項があります。それは「内容」と「予算」です。

 

内容に関しては細かい説明が難しい場合もありますので、間取図などを用意しておくとリフォーム会社が把握しやすくなります。予算については自分が考えている金額をしっかり伝えるようにしましょう。

 

こちらから予算を伝えることでリフォーム会社はその予算に基づいてリフォーム内容を決定してくれます。大幅な金額の相違がでないように最初にきちんと希望の金額を伝えておくことが大切です。内容と予算を踏まえて見積書を提示してもらったら次は見積もり内容をチェックしていきましょう。

チェックポイント1

項目ごとの金額確認

 
見積書はキッチン、浴室、トイレ、内装など細かい項目ごとに金額を提示してもらうよう各リフォーム会社にお願いしてみてください。
 

例えば同じ素材が使用されているのにリフォーム会社によって金額が異なるといった場合があります。項目ごとに金額の記載があればリフォーム会社に確認がしやすくなります。細かい金額がわかるような見積書を作ってもらいましょう。
 

チェックポイント2

リフォーム会社の諸経費の確認

 

実際にリフォームを行う場合、リフォーム会社から諸経費を請求されることがほとんどです。諸経費とは、現場管理費・通信費・運搬費・交通費・人件費などのリフォーム会社が負担する経費のことをいいます。

 

一般的にはリフォーム施工費の10~15%が相場といわれています。リフォーム会社によっては見積書に記載していない場合もあるのであらかじめそれぞれのリフォーム会社に確認しておきましょう。

 

チェックポイント3

見積書の有効期限の確認

 

見積書には一般的に有効期限が設定されています。それぞれのリフォーム会社の有効期限がどのくらいの設定になっているかをよく確認しましょう。期限が過ぎると同じ金額でリフォームを行ってもらえない場合があります。

 

金額が安くてすぐにリフォームをしてもらいたいという場合には期限が短くてもいいかもしれませんが、リフォーム費用は決して安い金額ではありません。

 

ゆっくり検討できる時間をくれるリフォーム会社のほうが丁寧な施工をしてくれるという場合もあります。自分たちにとって最適なリフォーム会社を決めるためにもよく確認をしておくことが大切です。

 

まとめ

まとめ

リフォーム会社から相見積もりを取る際に必要なことや3つのチェックポイントをご紹介しました。これから先も長く住み続けるための大切なリフォームです。

 

リフォーム会社の選び方やリフォームのことでお悩みの方は、敷島住宅までお気軽にご相談ください。