一軒家の点検は必要?いますぐできるセルフチェック

2021年08月16日

#リフォームの基礎知識

皆さんは、住まいの定期点検を行っていますか?

 

住みはじめてから数年が経つけれど、どのタイミングで何を点検すればいいのか分からない…
そんな方に今回は、いますぐできるセルフチェックと定期点検の目安時期についてご紹介します。

 

点検は本当に必要なのか?

点検は本当に必要なのか?

 
大切なマイホームに長く快適に暮らすためにも、住宅の点検は定期的に行っていただくことをおすすめします。
 

気になる箇所がないか確認し、必要に応じたメンテナンスを行いましょう。

 

また、新築住宅の場合、築10年以内に見つかった構造的な欠陥は、ハウスメーカーや施工会社などの売主に無償で補修工事を行ってもらえます。保証期間が切れてしまった…ということにならないためにも定期点検をおすすめします。

 

賃貸物件の場合は、あまり気にすることはありませんが、一軒家の場合はお客様ご自身で点検やメンテナンスの手配をする必要があります。

 

いますぐできる!セルフチェック点検

こんな家は要注意!セルフチェック点検

室内の壁・天井

壁に亀裂が入っていたり、濡れているような染みは要チェックです。
 

亀裂が入っている壁は、耐震強度が不足している可能性もあります。ただし、壁の亀裂は壁紙と壁紙のあいだに隙間ができているだけだったり、よじれの場合も考えられます。ご自身で判断することが難しい場合は、敷島住宅にご相談ください。
 

壁の染みについては、天井の雨漏りが壁をつたい、染みになっている可能性があります。その染みが天井までつながっているような場合は、お早目にご相談ください。
 

室内の床

床の状態でチェックが必要なのは、床が湿っていないか、歩いたときにへこみを感じないかです。
 

床が湿っている状態は、雨漏りが起こっているサインです。
 

歩いたときにへこみを感じる場合はシロアリ被害が考えられます。床のへこみに加えて、部屋の隅におがくずのような小さなゴミを見つけたらお早目にご相談いただくことをおすすめします。
 

外壁

外壁

 

外壁にひび割れや、浮き、剥がれが見られた場合は、ご相談をおすすめします。

 

ひび割れや浮き、剥がれは外壁材の劣化につながり、室内に水が侵入したり、雨漏りを引き起こす可能性があります。

 

また、コケやチョーキングが見られた場合も、ご相談ください。塗り替えのサイン、外壁の劣化が考えられます。

 

土台・基礎

住宅を支える土台・基礎の部分に、ひび割れや変色、染み、剥がれ、鉄筋の露出が目視できる状態のときは、敷島住宅までご相談ください。

 

とくに大きなひび割れや鉄筋が露出してしまっている場合は、早急な対応が必要です。

 

変色や染みは、湿気の多い場所では発生しやすいですが、湿気の少ない場所で見られた場合は、雨漏りや何らかの原因で土台に水が侵入したことが考えられます。

 

原因究明のためにもご相談いただくことをおすすめします。

 

給排水設備

水漏れ、悪臭、詰まり、赤水がないかなどをチェックしましょう。

 

給排水設備は、キッチンやトイレなど生活に直結する部分に関係する設備なので、異常を感じた場合はすぐにご相談ください。

 

パッキンの劣化による水漏れは、給排水管の錆びが原因で赤水が発生する場合があります。

 

点検の目安時期

点検箇所ごとに目安時期はそれぞれ異なります。
また、ハウスメーカーや施工会社によって点検の推奨期間が違う場合があります。

 

その期間もあくまで推奨であるため、住宅や設備に異変を感じられた際は、お早目にご相談いただくことをおすすめします。

 

定期点検の詳しい目安時期については、敷島住宅までお問合せください。

 

まとめ

まとめ

 
住まいの点検箇所は数が多く、それぞれに目安時期が異なるため、めんどうに感じるかもしれません。

しかし、快適な住空間を維持するためにも、定期点検をご検討ください。

 

定期点検やメンテナンスでお困りのことがありましたら、ぜひ敷島住宅にご相談ください。